記事では、小室圭さんの代理人・上芝直史弁護士と宮内庁の秋篠宮家との関係について調査しました。
また、上芝直史弁護士の顔写真や経歴、評判、小室圭さんが上芝弁護士に支払った弁護士費用、などについても調べてみましたので、興味のある方は最後までご覧ください。
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上芝直史弁護士と宮内庁・秋篠宮家との関係
長年揉めていた小室佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルが小室圭さんが400万円程度の解決金を支払うことによって、ようやく解決しました。
しかし、この解決に当たって、まだ正式に就職もしていない時から小室圭さんをサポートした代理人弁護士・上芝直史(うえしば なおじ)氏とは一体どういう人物なのか、とても気になりました。
もしかして、 上芝直史弁護士は小室圭さんのバックにある大きな力と繋がっているのでは? そして、それは、宮内庁や秋篠宮家ではないのかと考えました。
つまり、1つ仮説を立てるとすると、 上芝直史弁護士と宮内庁・秋篠宮家との間に人知れず、深い繋がりがあるのではないかということです。
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そう思って、色々とリサーチしたのですが、今のところ、両者の関係についての情報が見つかりませんでした。
しかし、皇室に関係する人間の弁護をしたことで、弁護士として世間的な信頼度を勝ち取る事ができれば、例え無償でも弁護を引き受ける価値が十分にあるのではないでしょうか?
それは、一時的な弁護士料よりもはるかに高いメリットがあるならば、小室圭さんの弁護を無料で行うという事も想像に難くありません。
事実、小室圭さんのフォーダム大学への留学費用やニューヨークでの生活費を援助していたとされる奥野法律事務所の奥野善彦氏について、こんな情報を目にしたので、紹介します。
奥野総合法律事務所はなぜ小室圭に留学援助をしたか?
小室圭さんのフォーダム大学留学の費用を援助していた奥野法律事務所の所長・奥野善彦氏に関しても、「なぜ、そこまでして小室圭という男に無条件でそんな大金を貸すのか?」という疑問も湧いて来たのではありませんか。
表面的には、「小室圭という人物を気に入って、NY州弁護士の資格を獲得させるために、フォーダム大学の留学期間中の生活費などを援助する」ことが目的でした。
国際弁護士の資格を身に付けさせ、小室圭さんが日本に帰国して、奥野法律事務所で働くという条件があったからだという報道もされていました。
しかし、11月26日に小室圭さんと眞子さんの結婚記者会見で、「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。」と眞子さんが述べているのをみると、前々から、日本でなど働かないことが決まっていた事が明かになったのです。
これは、どういう事でしょうか?
最初から、アメリカで就職するつもりだったにも関わらず、「留学後は奥野法律事務所で働きます」と嘘をついて、留学費用の支援を引き出していたのでしょうか?
それとも、小室圭さんが留学後も奥野法律事務所には復帰しないと知っていて、それでも、奥野氏が小室圭さんに援助をしていたのでしょうか?
小室圭さんが、NYのサンドラー法律事務所に就職が決まった時に奥野氏がそれに異論を唱えず受け入れたことが、不思議でした。
でもこれは、圭さんが留学後に奥野法律事務所に戻って来ないことを最初から受け入れて、奥野氏は小室圭さんに支援をしていたのだと考えればに何一つ、不思議なことはありませんね。
つまり、奥野氏は小室圭さんに対して、ほぼ見返りを期待せずに支援していたのではないでしょうか。
そこで、世間が注目するのは、奥野善彦氏と宮内庁の秋篠宮殿下との繋がりです。
一部の間ではもう周知の事実となっているようですが、奥野氏はかつて、自然保護団体である公益財団法人・世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の監事をしていました。
そして、そのWWFジャパンの名誉総裁が秋篠宮殿下なのです。
秋篠宮殿下は、WWFジャパンの関係者と時折、プライベートで飲みに行かれるほど懇意にされているそうです。
ここまで見れば、だいたい想像がつくと思いますが、奥野善彦氏がここまで小室圭さんに対して手厚い援助をするのかというと、将来、秋篠宮家の長女である眞子さまの夫となる小室圭さんに恩を売っておけば、秋篠宮殿下とのコネクションが確かなものになるからです。
秋篠宮家、ひいては宮内庁と太いパイプで繋がれるということは、例え、何千万という留学費用を出したとしても、それに匹敵するか、それ以上の見返りが奥野氏にもたらされるのです。
こんなに美味しい“投資”はありません。
一方で、娘の夫となる小室圭さんを奥野氏に援助してもらう事によって、圭さんがそれ相応の資格を手にし、高額な報酬が約束された職につけば、将来結婚した後も娘の生活が安泰になるならば、宮内庁側=秋篠宮殿下だって、奥野氏に特別、目をかけることなどお安い御用なのです。
簡単に言えば、ズブズブの関係ということです。もちろん、これはあくまでも推測の域に過ぎません。
が、こう考えればすべてに納得がいきます。
上芝直史弁護士と奥野弁護士の繋がり
そして、これもあくまでも憶測なのですが、小室圭という人物を支援する奥野氏と弁護する上芝氏は、同じ弁護士という職業でもあり、両者の繋がりがあるとも考えられないでしょうか?
同じ業界で、しかも、今最も日本で注目されている小室圭という人物の支援をしているという同じ立場に立てば、何かしらのコンタクトがあっても不思議ではありません。
となればやはり、結果的には、 上芝直史弁護士と宮内庁や秋篠宮家も何かしら繋がっているとも言えます。
本当に想像なのですが、あながち荒唐無稽な考えでもないような気がするのは、私だけでしょうか?
上芝直史弁護士の顔写真
上芝直史弁護士の顔写真をご覧ください。
下の写真の左の人が、上芝直史弁護士で間違いないと思います。
小室圭の代理人弁護士、#上芝直史 の顔写真はこっちが正解なのかな?
— 漣改🇯🇵 (@sazanamimod) May 11, 2021
弁護士検索で見つかる登録番号37721の上芝直史弁護士は61期で一致。
LIBRA 2018年 8月号https://t.co/GyAOWBUMtu
表参道総合法律事務所の昔の写真はダミーか? pic.twitter.com/385EiwKUAk
11月12日午後7時半前に小室圭さんが、母親・小室佳代さんの元婚約者の男性と話合い、金銭トラブル解決を両者が確認した場所である港区・南青山の弁護士事務所というのが、「表参道総合法律事務所」であり、まさに上芝直史弁護士が所属する事務所です。
が、なぜか、 上芝直史弁護士の顔写真だけが削除されています。それは、このツイートでも書いてあるように小室圭さんの代理人になったことによって注目されることを予測して、意図的に顔画像が削除されたと考えられますね。
上芝直史弁護士(小室圭の代理人)の顔画像が消されてる
— アルス (@t24121111111111) December 28, 2020
1人だけ顔画像が掲載されてないなんて、不自然ですよね?
おそらく小室圭さんの代理人になったことで注目されることを予測し、意図的に顔画像が削除されたのではないかと思いました。 pic.twitter.com/SUy8bM4MNY
あらためて、 上芝直史弁護士の顔写真が大きく掲載されているツイートを見つけたので、ご覧ください。溌剌としていてエネルギッシュな方ですね。
上芝直史弁護士。
— 漆ちゃん@괜찮아요(ケンチャナヨ) (@urushi_japan) December 28, 2020
「弁護士費用」がただだとは思えず、無職・無収入のコリアン殿下はどこから捻出しているの??
まさか、上芝氏は弁護士費用取らないの?? pic.twitter.com/Qw2m4teSoA
上芝直史弁護士の経歴・年齢
弁護士検索によると、上芝直史弁護士の情報は以下です。
- 学歴:慶應義塾大学大学院法学部法律学科 卒業
慶應義塾大学大学院法務研究課 終了 - 所属弁護士会:東京弁護士会
登録番号:37721 - 弁護士登録年:2008年
61期 - 所属事務所: 表参道総合法律事務所
年齢ですが、弁護士に登録されたのが2008年です。慶應義塾大学大学院法務研究課終了の年から逆算すると、ストレートに司法試験に受かって弁護士になったとしたら、 上芝直史氏は、38歳~39歳くらいと思われます。
弁護士登録年 | 2008年 |
---|---|
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属委員会等 | (現職) 日本弁護士連合会研修委員会委員 東京弁護士会中小企業法律支援センター委員 同センターSDGsプロジェクトチーム副座長 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会委員 東京弁護士会親和全期会研修委員会委員 (元職) 東京弁護士会嘱託弁護士(弁護士研修センター) 東京弁護士会親和全期会研修委員会委員長 |
主たる業務 | 企業法務(労務管理、各種契約等)、 民事事件一般、倒産事件、家事事件、刑事事件等 |
その他公務等 | 一般社団法人監事、株式会社監査役など 著作(共著)・論文・出演等 ■ 「新民法(債権法)の要点解説―新旧条文対照表付」(信山社) ■ 「フロー&チェック 企業法務コンプライアンスの手引」(新日本法規出版) ■ 「平成26年 必携改正会社法の実務」(自由国民社) ■ 「離婚事件処理の実務-Q&Aと給付事例-」(離婚事件処理実務研究会編)等 |
講演等 | ■「事業引継ぎを巡る法務上の留意点~M&Aの手法を中心に」(東京税理士会麹町支部)等 |
上芝直史の評判
小室佳代さんと元婚約者との間で足かけ5年にも渡って揉めていた金銭トラブルを一応、小室圭さんの代理人として、解決に導いたという事を見れば、相当優秀な弁護士と言っても過言ではないでしょう。
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小室圭さん、佳代さんの元婚約者、元婚約者の代理人、と4者の面談を仕切り、“解決金”を小室さん側から、元婚約者の方に渡すことで、両者が解決した事をきちんと確認したことで、この金銭トラブルは解決となりました。
にしてもこの解決金、一体、いくらだったんでしょうね。報道では、元婚約者が佳代さんに貸した400万円程度だと言われています。
では、そんな優秀な 上芝直史弁護士に小室圭さんが支払った弁護士費用はいくらくらいだったのでしょうか?見て行きましょう。
上芝弁護士に小室圭が支払った費用
上芝直史氏が所属する「表参道総合法律事務所」の弁護士費用を見ると、初回の法律相談が1時間当たり1万1,000円(税込)となり、または、受任事件などはタイムチャージ制で受任することもあるそうです。
あるいは、「顧問料」として、月額5万5,000円(税込)を基準に対応する場合もあります。
そして、民事事件の着手金および報酬金(税込)は次のようになっています。※刑事事件に関してはこれに及ばず
経済的利益 | 着 手 金 | 報 酬 金 |
---|---|---|
金300万円以下の場合 | 8.8% | 17.6% |
金300万円を超え、金3,000万円以下の場合 | (5.5%+金9万9,000円) | (11%+金19万8,000円) |
金3,000万円を超え、金3億円以下の場合 | (3.3%+金75万9,000円) | (6.6%+金151万8,000円) |
金3億円を超える場合 | (2.2%+金405万9,000円) | (4.4%+金811万8,000円) |
しかし、もしかしたら、小室圭さんはこの弁護士費用に関しても、どなたかに援助してもらっているのかもしれませんね。あくまでも推測ですが・・・
まとめ
以上が、「上芝直史の顔写真や経歴・評判・宮内庁の秋篠宮家との関係とは?小室圭の弁護士費用はいくらで誰が払ったのかも調査!」でした。
- 上芝直史弁護士と宮内庁・秋篠宮家との関係
- 奥野総合法律事務所上芝直史弁護士との繋がり
- 上芝直史弁護士の顔写真
- 上芝直史弁護士の年齢や学歴、職歴などの経歴
- 上芝直史弁護士の評判
- 上芝直史弁護士に小室圭さんが支払った費用
について、私の推測も含めてまとめました。
解決金を支払って、元婚約者との金銭トラブルが解決したとしても、なんとなくスッキリしないのはなぜなんでしょう・・・。
とは言え、小室圭さんも眞子さんも、お幸せに過ごされることを心よりお祈りします。
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