NHK連続テレビ小説・朝ドラ「らんまん」
【第13週】ネタバレあらすじと感想
「らんまん」第13週のテーマ「ヤマザクラ」
2023年6月26日(金)~2023年6月30日(金)放送

「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第13週61話】
『らんまん』『らんまん』第61回あらすじ タキ、寿恵子に花嫁衣装を選ばせるhttps://t.co/NJsvgVHhPp
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 23, 2023
#NHK #朝ドラ #朝ドラらんまん #らんまん @asadora_nhk
ネタバレあらすじ「桜の木の病気」
万太郎(神木隆之介)の発見した植物が世界に認められたと知ったタキ(松坂慶子)は、祝言を急いで、早く東京に戻るよう万太郎に伝えます。タキは呉服商・仙石屋の義兵衛(三山ひろし)を呼び、寿恵子(浜辺美波)に花嫁衣装を選ばせます。寿恵子は遠慮をしますが、タキは自分が見たいからと言ってくれます。
タキは義兵衛と話をしていて、仙石屋に直接行って選びたかったと言います。タキは仙石屋の桜が綺麗で見たいと話をすると、義兵衛は、仙石屋のヤマザクラが病気だとタキに話します。タキはそのことを万太郎に言うと、ヤマザクラをどうにか助けたいと考えます。
一方、綾(佐久間由衣)は、土佐中の酒屋で組合を作ることで横流しを防ぎ、お役人様からの信頼を得ることで税金の徴収が楽になるのではないかとずっと思っていたと竹雄(志尊淳)に話します。竹雄はそれは至難の業だと言いますが、しっかり身支度をした綾の姿を見て、一緒に酒屋周りに出かけていきます。
感想
仙石屋の桜。悲しいですね。万太郎はタキにきれいな桜をまた見せてあげたいという思いから、また、峰屋を継ぐことを放棄し、植物の道に進んだことを育ててくれたタキに対して負い目があったのでしょうね。そして、タキの命が残り少ないことを察したのでしょう。
母の時にできなかった好きな花を見せてあげるという万太郎の想いはタキに届くのでしょうか。母のときは違った花を採ってきてしまい、泣いて悲しんだ万太郎は、タキのときは後悔しないように、祖母孝行をしたいと思ったのもあるのかもしれません。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第13週62話】
『らんまん』第62回あらすじ 竹雄、綾を愛情深く励まして…(写真 全5枚)https://t.co/5KIpjAMtDB
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 25, 2023
#NHK #朝ドラ #朝ドラらんまん #らんまん @asadora_nhk
ネタバレあらすじ「竹雄の力」
綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)は酒屋の組合を作ろうと奔走しますが、どの酒蔵からも女だからと言われて、一番儲かっているだろうと言われて、相手にされませんでした。悔しい思いをした綾と竹雄は、帰り道に神社に立ち寄り、綾は竹雄に弱音を吐きます。
竹雄は綾の弱音を全部聞いて、綾から夫婦になろうと言われます。しかし、竹雄は、そんな綾の想いを振り切り、今の綾から夫婦になろうと言われたくないと言います。そして、酒蔵を守るためにはどうしたらいいか竹雄は綾に話をします。竹雄は綾を愛情深く励まします。
一方、万太郎(神木隆之介)はヤマザクラの病気を治そうと顕微鏡にくっつきっぱなし。病気の研究に没頭します。夕飯にも顔を出さず、寿恵子(浜辺美波)に怒られると、邪魔だ!と冷たく当たってしまい、気づいたときは寿恵子は隣にいなくなっていました。万太郎は寿恵子を峰屋中探します。
感想
竹雄!かっこいいですね!本当に綾のことが好きなんですね!峰屋のことも潰れるなら潰れてもいいと、綾の想いを突き通して峰屋がなくなるならそれでいいと言ってくれました。それだけの覚悟を持って峰屋を守らなければならないのですね。竹雄は蔵元に寄り添うことができる力を持っています。
万太郎のときも周りの人の意見に振り回されている万太郎を見て、佐川に帰るといい、万太郎を見捨てようとしました。万太郎に効くやり方と綾に自分の想いを全うさせたいという想いは竹雄の中に深く根付いているものなのですね。凄いですね。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第13週63話】
【コラム】『らんまん』志尊淳の眼差しに宿る慈愛の心 寿恵子が竹雄から受け継ぐ“想い”#朝ドラらんまん #志尊淳 #神木隆之介 #浜辺美波
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) June 28, 2023
https://t.co/OP3ocFCMHZ
ネタバレあらすじ「横倉山へ」
竹雄(志尊淳)の提案で横倉山へやってきた万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)。万太郎は寿恵子に横倉山にある一番大きな木に合わせたかったと言って、挨拶をします。寿恵子も万太郎に続いて挨拶をします。
竹雄は万太郎の助手の役目を引き継ぐため、寿恵子に植物採集や標本作りの作法を教えます。万太郎が採取をしようと言った植物を丁寧に採取していきます。竹雄はその採取した草が横倉山のどのようなところに生えているのか、万太郎は頭の中に入っているが、竹雄は覚えきれないと言って、メモを取っていると話してくれます。
寿恵子はひとつの草を、採取するだけで膨大な量の情報を覚えなければならないことに、自分が勤まるのか不安になりますが、万太郎と話をしたいなら、竹雄ができたのだから寿恵子にも出来ると言ってくれます。
山を歩く中で寿恵子と竹雄にもらった言葉をヒントに、万太郎はヤマザクラの病気を治すべく田邊(要潤)や野田(田辺誠一)に手紙で助けを求めます。
感想
竹雄の寿恵子が自信をなくしたときの励まし方が素敵ですね。なかなかあのように、悟ることってできないと思います。自信をなくしてしまった寿恵子が本来の自分を取り戻すまで、励まし続ける。長い間一緒にいたわけでないのに寿恵子のことをわかっているかのような話し方がすごいなと思いました。
そして、竹雄に励まされた寿恵子は今度は万太郎に次へのヒントとなる言葉を放つことが出来る。それを知っているからこそ、竹雄は寿恵子のことを励ますことができるのかなと思いました。竹雄の万太郎への愛情が寿恵子への言葉に変わるのだと思いました。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第13週64話】
【コラム】『らんまん』志尊淳が前半の立役者に 万太郎との日々が竹雄にもたらした変化#朝ドラらんまん #神木隆之介 #志尊淳
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) June 29, 2023
https://t.co/YPmiCCZ75v
ネタバレあらすじ「竹雄との別れ」
竹雄(志尊淳)は、綾(佐久間由衣)と夫婦になりたいと思っていること、そしてもう東京には戻らないつもりであることを、万太郎(神木隆之介)に話します。万太郎は竹雄を祝福し、これまでそばで支え続けてくれたことに心から感謝します。
万太郎は竹雄がいつか自分から離れていくということを覚悟はしていたのですが、やはりその場になると、泣いてしまいました。それを見た竹雄も泣いてしまいます。万太郎と竹雄はお互いを讃え合い抱きしめ合います。すると、万太郎は竹雄のことをお義兄さんと呼ばなければならないことに気が付き、嫌だと笑い飛ばします。
そして迎えた、万太郎と寿恵子(浜辺美波)の祝言の前日。大畑夫妻(奥田瑛二・鶴田真由)、まつ(牧瀬里穂)らが東京からやってきました。大畑夫妻とまつは峰屋の蔵の大きさに驚きます。その夜、まつと寿恵子は眠る前に最後の夜の言葉を交わします。
祝言の日。タキ(松坂慶子)や峰屋の面々、見守る中、いよいよ花嫁姿の寿恵子が現れると、その美しさにどよめきがおきます。
感想
竹雄と万太郎の長い長い付き合い、それはそれは苦労もあり、喜びもあり、特に竹雄が大変だったでしょう。でも竹雄は大変だったけど楽しかったと言いました。それは竹雄が万太郎に全力で尽くしてきたから。タキに万太郎の世話をするようにと言われてから、そのことをきっちり守ってきた竹雄。
そのことが自分の成長に繋がり、竹雄も万太郎も綾も大人にしてくれたのだと感じました。そして万太郎と竹雄が抱き合ったあとに、我に返った万太郎が竹雄と兄弟になるということに気づいた時、あ〜竹雄と万太郎はお別れのようでお別れではないのだなと安心してしまいました。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第13週65話】
『らんまん』松坂慶子“ラストシーン”のオフショット公開「素敵な笑顔」「感動を思い出す」https://t.co/bRAI1dMJGq
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 2, 2023
#松坂慶子 #NHK #朝ドラ #朝ドラらんまん #らんまん @asadora_nhk
ネタバレあらすじ「タキの大往生」
万太郎(神木隆之介)は祝言の席で、今後、槙野家の一切を綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)に譲ると伝えます。納得のいかない分家の豊治(菅原大吉)たちは激怒します。何十年も、タキ(松坂慶子)が分家を見下してきたこと、気を使って商いをしてきたことをわび、これからは互いに手を取り合い、商いに励んでほしいと話します。
タキは今まで分家にしてきたことをわびました。すぐに分家が納得することはありませんでしたが、綾と竹雄はみんなに頭を下げ、自分たちがこれから新しくやっていくことを誓います。
後日、万太郎は、タキを連れてヤマザクラを見に仙石屋へと向かいました。そこにはまだ芽をつけていない桜がありました。ヤマザクラの病気は色々な人に解決策をないかと万太郎も手を尽くしましたが、病気は治る見込みがないことがわかりました。
万太郎は大きなヤマザクラのそばに病気になっていないヤマザクラを添え木にしたとタキに話します。タキは喜び、将来のヤマザクラの、成長を夢見ます。そこには万太郎、寿恵子、竹雄、綾がそれぞれ子供を抱いている姿が見え、綾を初めて引き取り一緒に暮らそうと決意をしたのが桜の木だったことを思い出します。
タキはその後、息を引き取りました。
感想
分家の人たちの言い分。ものすごくわかります。頑固に本家と分家の区別をしてきたタキが血筋を、気にしない綾と竹雄の、結婚を許します。このことはタキにとってかなりの時代の変化に受け取ったのでしょう。家のことを押し付けるのではなく、今、峰屋のことを大事にしてくれる人たちの気持ちを大事にし、峰屋自体を守る姿勢をとったのです。
そして、タキはしっかりと育て上げた万太郎、綾夫婦に囲まれていい思い出のまま亡くなっていったのでしょうね。とても大往生で幸せな人生だったのでしょうね。添え木をしたヤマザクラの将来が楽しみですね。






コメント