今度、映画化される「ミステリと言う勿れ」のエピソードが、広島編ということが発表されました!
そこで、その広島編のエピソードのネタバレを原作漫画の2巻~3巻をもとに紹介します。
あ、肝心な犯人の名前は伏せて置きますので、そこは読んだあなたが推測してくださればと思います。
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「ミステリと言う勿れ」広島編のネタバレ!
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— 【公式】ミステリと言う勿れ〈9.15(金) ROADSHOW 〉 (@not_mystery_) March 23, 2023
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___その言葉は、
事件の謎も人の心も解きほぐす___
公開日は9/15(金)に決定!🍁#ミステリと言う勿れ #ミステリ映画#菅田将暉 #久能整 pic.twitter.com/Y9vsbEGpD7
エピソード2のバスジャック事件が解決したことで、犬堂我路(ガロ)の妹・犬堂愛珠(白石麻衣)(※原作では妹ではなく姉の設定)を殺した犯人も判明した。
事件後、久能整(菅田将暉)は、ガロ(永山瑛太)との別れ際にガロから、印象派展が次は広島らしいよと言われ、さらにその後起こったある事件から、“広島に行けばガロくんに会えるかも”と思って広島へ向かう整。
その新幹線の中である母子と出会い、ちょっと不可解な体験をすることになる。
隣りの座席に座っていた紘子という女性が、彼女の父親から受け取った手紙を読んでいたのだが、整はその手紙に描かれた絵の暗号を読み取り、そこから思わぬ展開が…。
さらに紘子の育ての母親・美樹谷サキ(母の友達)も登場し、他の手紙も読む進めていくうちに事件の匂いをかぎ取る整だった。
しかし、その母子は京都で新幹線を降り、整は広島に着き、念願の「印象派展」を見て、原爆ドームに向かった。
そこで、実は整を新幹線からずっとつけていた狩集汐路(かりあつまり・しおじ)から、あることを手伝ってくれと頼まれる。気乗りしない整だったが、「ガロくんからあなたを推薦された」と彼からのメールを見せられて、なぜか汐路を手伝うことになってしまう。
その内容とはこういう話だった。
汐路の祖父・狩集幸長が亡くなり、孫4人・狩集理紀之助、波々壁新音、赤峰ゆら、狩集汐路の中から1名を選んで、その一人に相続させるという話し合いがこれからホテルで行われ、将来の伴侶を連れて来ない者は相続人から外されるという事で、整にその伴侶の役目を果たして欲しいということだった。
その上、さらにその遺言には、相続についてのある条件が…。
狩集理紀之助には“明聡の蔵”、波々壁新音には“忠敬の蔵”、赤峰ゆらには“温恭の蔵”、狩集汐路には“問難の蔵”とそれぞれ蔵を与えられ、それぞれの蔵において、あるミッションが与えられた。
その成果の判断は、遺言執行人の車坂と真壁に託されていた。
なんでも、この一族の遺産相続の時には、必ず何人もの死人が出ていると言う言い伝えがあった。汐路の父親や母親たちも現に亡くなっているのだという。
ゆえに汐路自身も狙われるかもしれない…と怖れるのだった。
汐路はあらためて整に協力を求め、整も、了解した。
ただし、ご飯だけ食べさせてくれ、だましたりしなければという条件で。
さっそく汐路と整は“問難の蔵”の中を確認するが、古ぼけた人形があるだけだった。
新音の“忠敬の蔵”には茶碗ばかり。
ゆらの“温恭の蔵”は中が座敷牢のようになっていて、理紀之助の“明聡の蔵”には、兜や甲冑、屏風や刀などがあった。
調べて行くと、汐路の父親と新音の母親は、蔵の中の人形や茶碗を誰かに返そうとしていたことが分かって来た。
汐路と整の調査は、そこで止まってしまったのだが、
再び汐路の蔵に入ると、ある芝居のチケット「鬼の集い」の半券を見つけた。
2人は、その芝居を9年ほど前に上演した劇団に当時の事を聞きにいくと、公演後にその脚本家が自殺して、舞台の映像も脚本もすべてどこかの弁護士が持って行ってしまったのだという事だった。
ちなみに、その脚本を書いたのは、長年、汐路の祖父・幸長の世話をしていた宝田マリの弟だったのだ。
彼は役者を目指していたが芽が出ず、金に困ると蔵から茶碗などを持ちだして売り払っていたそうだ。脚本は、彼が蔵に入った時に見つけた古い巻物に書いてあった事をそのまま書いたのではないかという事ががわかってきた。
上映されたものは残っていなかったが、朗読劇のDVDだけは残っていて、それを汐路、整、理紀之助、新音、ゆらと車坂弁護士の孫の朝晴の6人で観た。
それまで敵対していた相続人の4人は、みんなで協力する気持ちに変わって来ていた。4人と整、そして、弁護士の孫の朝晴の6人は、昔あった事件を解決しようとみんなでタッグを組み行動していた。
その劇の話をもとに、汐路の蔵の中を掘って行くと、とんでもないものが発見されるのだった!
DVDの内容や発見されたものから、整はこんなことを推察した。祖先たちが昔、狩集家から財産を乗っ取ったというのを知った汐路たちの親たち兄弟姉妹は、その狩集家の生き残った血筋を探そうとしたのではないのか?
そして、蔵の中に残されていたものをその血筋を継承する者に返そうとしていたのではないか?
そして整は、蔵から出て来た汐路の父親の手帳などから、汐路の父親たち4人の兄弟姉妹が事故で亡くなってしまった原因を作った犯人を突き止めるのだった!
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