時をかけるな、恋人たち【3話感想】令和ホストに入れあげた23世紀公務員女子の悲恋！?

後輩の広瀬、同級生・諸星、そして、安定の翔からの猛アプローチで人生で初めてのモテ期を迎えた廻ちゃんの喜びと動揺の面白アクションが楽しみ♪

もちろん、翔のトンチキな言動が待ち遠しい(*’▽’)

第3話「きみがぼくを見つけた夜」2023.10.24（火）よる11時 放送のネタバレ感想を書きました！

時をかけるな、恋人たち 3話ネタバレ感想

あらすじ

令和のホストに、23世紀の真面目な女性が本気の恋！？純愛を信じる違法トラベラーに向き合いながら、10年間一途に想い続けてきた翔も「恋するって理屈じゃない！」と叫ぶのだが…

広瀬（西垣匠）という後輩から呼び出しを受けた廻（吉岡里帆）は、「結婚を考え直そうと思っている」と伝えられました。しかし、ほんの少しで告白しそうだった瞬間…という場面で、広瀬が何を言おうとしているのを制止したのは廻だった。廻は喜びも感じつつ、同時に動揺し、広瀬の気持ちを聞くことを避けた。すると翌日、打ち合わせ先で偶然、過去の思い出の同級生・諸星（ニシダ・ラランド）と再会した廻。そのうえ諸星も廻が過去の恋だったといい、帰り際、食事に誘われた廻は急に訪れたモテ期に戸惑う。さらに、10年間の間、記憶を失っていた廻をずっと思い続けてきた翔（永山瑛太）の愛情表現も日に日に深まっていきます。一方で、次の違法タイムトラベラーが発見される。23世紀では公務員をしながら、何度も令和に訪れて夜の繁華街へ頻繁に出かけるという水無瀬チサ（清水くるみ）。廻と翔がカップルのフリをして尾行すると、どうやらチサはホストの永遠（吉村界人）に入れあげている様子。パトロール基地に連行すると、罪の意識はあるものの、「彼も運命を感じてくれてると思います！」と永遠と相思相愛であることをアピールするチサ。しかし相手は、恋愛の仮想を演じることを仕事とするホスト。チサの気持ちが片思いであると判断した一同は、迷わず強制送還を試みるが、デートの約束をしているチサは必死の抵抗を示す。すると、永遠もチサを探していることが明らかになり…。

感想・モテ期到来でドギマギする廻がめちゃ可愛い！

いやいや後輩くん、なぜに今度は廽を誘ってんの？ 予告見ると、そんな展開になりそうですよね！?

そして、廻の大学時代の翔との思い出が蘇る？廻と翔の消された過去の恋がだんだんと明らかになっていく予感…。

続きは、放送終了後に追記します。

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上記の情報は2023年10月17日時点のものです。最新情報